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2026.07.24

申請展「副産物産店の芸術資源循環センター展 〜終わりと始まりの穴〜」が始まりました。

本日(7/24)より、京都精華大学ギャラリーTerra-Sにて申請展「副産物産店の芸術資源循環センター展 〜終わりと始まりの穴〜」が開催されます。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

「副産物産店の芸術資源循環センター展 〜終わりと始まりの穴〜」
2026年7月24日(金)~8月2日(日)11:00~18:00
休場日:7/26(日)
入場料:無料
会場:京都精華大学ギャラリーTerra-S(明窓館3階)
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概要:
副産物産店による「芸術資源循環センター展」が、京都精華大学にやってきます。
副産物産店はこれまで、芸術祭、美術館、大学、公共施設、学校跡地、商業施設、倉庫など、さまざまな場所で、美術制作の過程で生まれる余剰素材や未使用物、制作途中の痕跡を「副産物」として回収し、それらを再編集・再循環させる活動を行ってきました。
本展は、その実践を京都精華大学へと展開する「芸術資源循環センター展」の新たな試みです。
大学の中には、作品にならなかったもの、使われなくなった素材、誰かの制作の途中、役割を終えた道具や印刷物など、さまざまな「もの」が存在しています。
それらは普段、見過ごされ、忘れられ、静かに蓄積されています。
しかし副産物産店は、そうした存在の中に、まだ別の可能性や物語が眠っていると考えています。
本展では、京都精華大学内をリサーチしながら回収した副産物や芸術資源を展示空間へと持ち込み、積み上げ、並べ替え、再構成していきます。
完成された作品だけではなく、その手前にある素材や痕跡、未整理な状態を含めて展示することで、会場全体を「ものの宇宙」のような空間へと変えていきます。
タイトルである「終わりと始まりの穴」とは、副産物産店が繰り返しイメージしてきたモチーフです。それは、不要になったもの、役割を終えたもの、まだ名前のついていないもの、あるいは誰かの記憶や制作の途中までも飲み込みながら、新しい循環や関係性へとつなげていく“穴”です。終わりに見える場所が、別の始まりへとつながっている。その境界のような場所として、この展覧会を立ち上げます。
教育と制作、作品と素材、人とものが交差しながら循環していく、期間限定の芸術資源循環センターをぜひご覧ください。

出品作家:副産物産店、ほか

主催:副産物産店(矢津吉隆+山田毅)

展覧会詳細
https://gallery.kyoto-seika.ac.jp/exhibition/260724/

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