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副産物産店の芸術資源循環センター展 〜終わりと始まりの穴〜

2026.07.24 - 2026.08.02

開場時間
11:00~18:00
休場日
7/26(日)
入場料
無料
会場
京都精華大学ギャラリーTerra-S
出品作家
副産物産店、ほか
主催
副産物産店(矢津吉隆+山田毅)

概要

アーティストプロフィール

副産物産店(矢津吉隆+山田毅)
アーティストのアトリエから出る魅力的な廃材を“副産物”と呼び、回収、販売する資材循環プロジェクト。作品の制作過程で副次的に生まれてくる“副産物”は、アトリエの片隅に置かれいずれは捨てられる運命にあったモノたちです。それぞれの作家の感性を帯びた作品未満のそれらのモノたちに敢えてスポットを当てることで、ものの価値や可能性について改めて考える機会をつくりたいと思っています。主な展覧会に「アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの」(埼玉県立近代美術館、愛知県美術館、2024)、「ATAMI ART GRANT 2024」(2024)、「MIND TRAIL 2023」(2023)、「やんばるアートフェスティバル2019-2020」(2019)など。京都を拠点に活動。

矢津吉隆|Yazu Yoshitaka
美術家
1980年大阪生まれ 京都市立芸術大学美術科彫刻専攻卒業
京都芸術大学美術工芸学科アートプロデュースコース准教授、kumagusuku代表、アートユニット副産物産店共同代表
京都を拠点に活動。平面から立体、インスタレーションやアートプロジェクトまで多くの表現手法を用いて作品を制作。人がより良く世の中を生き抜くための探求を、アートという“術”を用いて様々な形で実践している。主なプロジェクトに、宿泊型アートスペース「kumagusuku」やアーティストのアトリエから出る廃材(副産物)をつかった「副産物産店」、アート思考を学ぶ社会人向けのアート塾「BASE ART CAMP」など活動は多岐にわたる。
主な展覧会に、「第13回岡本太郎現代芸術賞展(TARO賞)」(川崎市岡本太郎美術館、2010)、「瀬戸内国際芸術祭2013 醤の郷+坂手港プロジェクト」(香川県小豆島、2013)、「青森EARTH 2016 根と路」(青森県立美術館、2016)、「アブソリュート・チェアーズ」(埼玉県立近代美術館、愛知県美術館、2024)など。

 

山田毅|Yamada Tsuyoshi
美術家、只本屋 代表
1981年東京都生まれ 2025年京都市立芸術大学大学院博士後期課程修了
京都市立芸術大学・京都芸術大学・京都精華大学非常勤講師、ウルトラファクトリープロジェクトアーティスト、京都市立芸術大学芸術資源研究センター客員研究員
映像表現から始まり、舞台やインスタレーションといった空間表現に移行し、ナラテイブ(物語)を空間言語化する方法を模索、脚本演出舞台制作などを通して研究・制作を行う。2015年より京都市東山区にてフリーペーパーの専門店「只本屋」を立ち上げ、京都市の伏見エリアや島根県浜田市などで活動を広げる。2017年に矢津吉隆とともに副産物産店のプロジェクトを開始。2019年春より京都市内の市営住宅にて「市営住宅第32棟美術室」を開設。現在、作品制作の傍ら様々な場作りに関わる。