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展示コミュニケーションセンターは「申請展募集要項」に基づき、申請者自らがディレクターとなり、企画・実施する展覧会(申請展)を、在学生および卒業生、教職員から募集します。ご質問・お問い合わせはギャラリーTerra-Sまでお願いします。
募集期間
2022年6月2日(金)~2022年6月30日(木)17:00まで
※2022年7月14日(木)までに採否を決定し、申請者に結果を通知します。
概要
①応募資格 | 本学在学生・卒業生・教職員 ※応募代表者を責任者として、展覧会の準備・実施から搬出に至るまで責任をもって行うこと。 ※在学生は所属学科等の教員に相談して「監修担当教員」になってもらうこと。(監修担当教員」とは、展覧会の内容を把握し、必要に応じてサポートを行うことで展覧会の質を担保し、安定した展覧会運営を行えるよう監修する役割をもちます。) |
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②会場 | 京都精華大学ギャラリーTerra-S (京都市左京区岩倉木野町137 京都精華大学明窓館3階) |
③会期等 | 原則として、月曜日を搬入出日とし、火曜日から翌週の水曜日の8日間を会期とする。別紙スケジュールの会期の中から第3希望までを記載してください。 |
④提出書類 | 下記の書類をメール(gallery@kyoto-seika.ac.jp)まで提出してください。 1)ギャラリーTerra-S使用申請書 兼 展覧会経費補助申請書 [PDF] [Word] 2)展覧会企画書(A4サイズ1〜2枚程度、書式自由) 3)展示プラン図(ギャラリーの図面に記入すること) [PDF] [AI] 4)作品資料 (出品者のプロフィールと作品画像/形式:PDF又はJPEG) 5)事業計画予算書 [PDF] [Excel] |
⑤審査・選考 | 本学展示コミュニケーションセンター(以下、センター)が下記の基準に基づいて企画を審査・選考します。 (内容や予算の確認のためにヒアリングを行うことがあります。) 1)コンセプト:本学の理念やギャラリーのコンセプトやビジョンに照らし合わせて意義のある企画であること。 2)創造性:独創性や表現力、新規性を感じられる内容であること。 3)実現性:申請書類(申請書、企画書、展示プラン、作品資料、予算書)を過不足なくしっかり記載できているか。 |
⑥支援内容 | 1)ギャラリー使用料免除 2)補助金 A・B区画利用上限5万円、全区画利用上限10万円 (対象経費:広報費、運搬費、受付看視アルバイト費等) 3)センター員による企画実施に向けたアドバイス 4)センター員による展覧会実施から搬出までのサポート 5)広報協力(WEBへの情報掲載、SNS配信等) |
⑦使用基準 | 会場は全館使用または半区画(ギャラリーが指定するA・B区画)の使用も可能。 搬入出時間(予定):10:00~18:00 開館時間(予定):11:00~18:00 休館日:原則として、日曜日・祝日・大学が定めた日 ※展覧会開催期間中は、受付看視スタッフ1〜2名を常駐させること。 |
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、ギャラリーの利用内容、スケジュールに一部変更等が生じる可能性があることを予めご了承ください。
ギャラリーTerra-S 会場写真


撮影:表恒匡
2022年度後期開催分 申請展 募集要項
申請書類
※上記の書類をメールで下記の申込先まで提出してください。
《松栄堂薫習館展示壁利用募集》
募集期間:2022年6月2日(金)~2022年6月30日(木)17:00まで
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