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2026.06.05
2026年度第一期常設展「浅野竹二:名所絵版画」が始まりました。
ギャラリーTerra-Sでは、今年度よりギャラリー内に常設展示室を設け、本学所蔵品をご紹介する常設展を定期的に開催いたします。6/5(金)より、その初回となる2026年度第一期常設展「浅野竹二:名所絵版画」が始まります。ぜひご来場ください。
【2026年度第一期常設展】浅野竹二:名所絵版画
2026年6月5日(金)~27日(土)11:00~18:00
休場日:6/14(日)~18(木)、6/21(日)
入場料:無料
会場:京都精華大学ギャラリーTerra-S 常設展示室
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概要:
浅野竹二(1900–1999)は京都に生まれ、京都市立絵画専門学校で日本画を学んだのち、30歳頃から木版画へと転じ、小林清親の《東京名所図》に触発されて名所絵版画の制作を始めました。1932年の「新京名所」シリーズ以降は、大阪や京都などの街並みに新旧の風物が織りなす情景を、光と情緒に満ちた穏やかな版画表現によって描き出しています。戦前の苦難を経ても制作を継続し、戦後は「近畿名勝」や「東京名所」などを発表。各地の風景をスケッチして生み出された作品には、浅野ならではの柔らかな造形と、確かな多色木版の技術が息づいています。
京都精華大学には、作家の死後、ご遺族のご厚意により約1,500点に及ぶ浅野竹二作品が寄贈されました。本展では、自由な精神とユーモアにあふれる浅野作品のなかから、関西の風景を題材とした名所絵版画に焦点を当ててご紹介します。
展示作家:浅野竹二
主催:京都精華大学
展覧会詳細
https://gallery.kyoto-seika.ac.jp/exhibition/260605c/