展覧会Exhibitions
WATER COOLER CONVERSATIONS @左京区(冷水機での対話 @左京区)
2026.02.27 - 2026.03.07
- 開場時間
- 11:00~18:00
- 休場日
- 3/1(日)
- 入場料
- 無料
- 会場
- 京都精華大学ギャラリーTerra-S
- 主催
- × SHAKE ART!
- 出展
- 要(成安造形大学)、木村健太郎(京都市立芸術大学)、谷口和津美(嵯峨美術短期大学)、松森弘明(京都芸術大学)、みずあねかじふ(成安造形大学)、momo(京都精華大学)、やたなつき(嵯峨美術大学)、莉山(京都精華大学)
- 運営・広報
- 池田吾子(京都精華大学)、サンガ―梨里(京都市立芸術大学)、藤内秋里(京都精華大学)、莉山(京都精華大学)
- WS企画
- 渡叶多(京都精華大学)
- 空間設計
- 久保花音(京都市立芸術大学)、河野向日葵(京都市立芸術大学)、濱瀬貴文(京都精華大学)
- 記録撮影
- 日髙憲伸(京都芸術大学)、藤本一輝(京都芸術大学)
概要
“water cooler conversation”
それは、オフィスの冷水機前で交わされる雑談のこと。
本企画では、京都を中心とした美術系大学5校から集まった8人の作家と運営メンバーが、作品や制作、展示空間そのものを通じた「対話」を試みます。作家や鑑賞者が、ゆるやかな関わり合いを通じて、偶発的な気づきや新しい表現を見つけ出すきっかけの場になることを目的として開催します。
「×SHAKE ART」(かけるシェイクアート)とは
作家と人・場を繋ぐことを目標に、展示やイベントの企画運営を行う学生団体です。若手作家の活動を全力で後押しすると同時に、自らも展示をつくるプロデューサーやデザイナーとして、実践的な活動を行っています。
アーティストプロフィール
要|Kaname
2004年、大阪府生まれ
成安造形大学 美術領域洋画コース在学中(3年生)
「もりもり仲春」(MEDIA SHOP GALLERY 1F、京都、2025年)、「microscope」(Cafe Neighbors、京都、2025年)、「流れる骨」(成安造形大学バスストップギャラリー、滋賀、2025年)。「SHAKE ART!×さらさ3」(さらさ3、京都、2024年)などグループ展へ参加。

《空転》2026年
綿布、アクリルガッシュ、シルクスクリーン、木材
サイズ可変
木村健太郎|Kimura Kentaro
2003年、奈良県生まれ
京都市立芸術大学 美術学部美術科油画専攻在学中(3年生)
「microscope」(Cafe Neighbors、京都、2025年)、「2024年度京都市立芸術大学作品展」(京都市立芸術大学、2025年)、「下京まちなかアート」(KRP10号館、京都、2025年)。「総基礎第2課題 課外授業 グループ展」(+1art、大阪、2024年)、「渉成レジデンス作品展」(渉成小学校、京都、2024年)などグループ展へ参加。

《earth<=>space》2025年
油彩、キャンバス
123×182 cm
谷口和津美|Taniguchi Azumi
2002年 富山県生まれ
2025年 嵯峨美術短期大学日本画領域研究生所属
普段は平面作品を制作しながら、自身の人生観を言語化するために短歌を詠み始めた。

《貴方のための》2025年
高知麻紙、岩絵具、水干絵具、墨
111.6×111.6 cm
松森弘明|Matsumori Hiroaki
京都芸術大学 美術工芸学科・油画コース(4年生)
人間が作品と呼ばれる、あるいは呼べるモノの生成するに至る起点となるものに関心を持つ。つまり自分自身の個人的な出来事、体験から、制作に繋げている。こうした作品への作家自身の態度は、哲学(特に現代)から多く影響されている。ミシェル・フーコー、ジル・ドゥルーズ、ジャック・デリダ、から多くのヒントを得た。変化していく素材と向き合いながら、一貫して「自分と非人間あるいは他性との対話」をコンセプトに据えて制作している。
油彩やアクリル、映像などメディアを横断しながら、過去に生まれたイメージたちを再編し、作品は静かに自身を更新していく。

《画餅》2025年
キャンバス、顔料、膠、米麹、米酢、ジェルメディウム
400×200 cm
みずあねかじふ|Mizuanekajifu
成安造形大学 美術領域 現代アートコース(3年生)
日常で感じる不思議なことや、真実とフェイク、信じること とは何かなど、そういった感覚を作品にしていたりしていなかったりする。
文字数制限が苦手。


《目には目を in 二条》
インスタレーション
サイズ可変
momo
2005年生まれ、滋賀県大津市出身
京都精華大学 芸術学部造形学科映像専攻在学中(3年生)
ドローイングやカットアウト、実写素材など、様々な技法を横断しながらアニメーションを制作。身の回りの出来事から日常に潜む感情や歪みを丁寧にすくい取り、 時にはダークに、ファンシーに、ユーモラスに作品世界を構築し、繰り広げている。

《ANCHOR》2024年
アニメーション
サイズ可変
やたなつき|Yata Natsuki
2002年、大阪府生まれ
嵯峨美術大学 芸術学部 造形学科 複合領域在学中(4年生)
個が個のまま、思いがけず他者と関わることをテーマに、様々なメディアを用いて制作している。
個展「昨日にできること」(嵯峨美術大学、京都、2023年)。「わたしはどこ?ここはだれ?」(Art Spot Korin、京都、2024年)などグループ展へ参加。 2023年より、学内企画one roomの実行委員長を務めている。

《雨の詩》2025年
ブロックにフレスコ、ワイヤーメッシュ
20×50 cm
莉山|Rizan
2001年、マレーシア生まれ
京都精華大学 メディア表現学部イメージ表現専攻在学中(2年生)
京都とシャーアラムを拠点に活動するマルチメディア作家。
「UNVEILED」(京都大学吉田寮、2025年)、「ASEAN-China Design Convergence」(Jeffrey Cheah Hall, Sunway College、バンダーサンウェイ、2025年)、「第1回 SEIKA UMU展」(京都精華大学春秋館、2025年)などグループ展へ参加。「守神の目」(京都精華大学内の盗撮警戒公共広告、2025年)、「Warna-Warni Shah Alam」(シャーアラム市役所前の壁画、マレーシア シャーアラム、2022年)など公共空間での作品設置。グループ展「未来のえいでん」(出町柳駅・木野駅、京都、2025年)へ参加。

《the people we have (not) met》2025年
TouchDesigner、ライブ映像
サイズ可変
関連イベント
「ギャラリー見学会+顔合わせ会」
日程:2025年10月5日(日)
会場:京都精華大学


ワークショップ第1弾「対話型クロッキー」
日程:2025年11月23日(日)
会場:梅小路公園


ワークショップ第2弾「膠話会」
日程:2025年12月14日(日)
会場:京都市立芸術大学



ワークショップ第3弾「自分たちの会議室をつくろう」
日時:2026年1月31日(土) 12:00~16:30
場所:京都精華大学 学生広場(流渓館前)
持ち物(任意):鍋の具材(甲殻類(貝含む)、卵、乳製品NG)
企画:渡叶多

トークイベント
日程:2026年2月28日(土) 、3月7日(土)
時間:14:00~15:30

