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プログラムPROGRAMS
ワークショップ「ひろがる視(め)と身体(からだ)」
2024.12.07
「Seika Artist File #2『Imagined Sceneries ―7つの心象風景をめぐる』」関連イベント
- 講師
ジダーノワ・アリーナ(本展出品作家)
- 日時
2024年12月7日(土)10:00-17:00(昼休憩含む)
- 会場
ギャラリーTerra-Sほか
- 定員
12名
- 対象
映像や身体表現に興味のある方(初心者歓迎)
- 参加費
無料 ※要事前申込・先着順
- 持ち物
汚れてもいい動きやすい服装、防寒対策
概要
「Seika Artist File #2『Imagined Sceneries ―7つの心象風景をめぐる』」出展作家、ジダーノワ・アリーナによるワークショップ。
キャンパス内を散策して、様々な場所でダンスメソッドを実践し、それらをカメラで撮影します。撮影した映像を別の場所に投影し、投影した空間にもう一度身体を入れることで、映像と身体、さらには空間の拡張を行っていきます。
このワークショップでは、映像と身体、それぞれを拡張していくことで、新しい視点が作られ、観察と変容から生まれる、新しい表現の可能性を探っていくことができます。自分が捉える空間を変容させるプロセスを通して、ひろがる感覚を体験してみましょう。
キャンパス内を散策して、様々な場所でダンスメソッドを実践し、それらをカメラで撮影します。撮影した映像を別の場所に投影し、投影した空間にもう一度身体を入れることで、映像と身体、さらには空間の拡張を行っていきます。
このワークショップでは、映像と身体、それぞれを拡張していくことで、新しい視点が作られ、観察と変容から生まれる、新しい表現の可能性を探っていくことができます。自分が捉える空間を変容させるプロセスを通して、ひろがる感覚を体験してみましょう。
コンセプト
ひとつの場所に、身体をいれるとどう変わるだろうか?身体は場を分断するのか、それとも違う意味を持つのだろうか。
このワークショップは、映像とパフォーマンス表現を使って、目の前の空間を観察し、変容させていくものです。映像と身体、それぞれを拡張していくことで、新しい視点が作られていきます。観察と変容から生まれる、新しい表現の可能性を探っていきましょう。(ジダーノワ・アリーナ)
参考写真
申し込みフォーム
下記の申し込みフォームよりお申し込みください。定員に達し次第、締め切ります。
定員に達したため申込を締切ました。キャンセル待ちを希望される方は gallery@kyoto-seika.ac.jp までご連絡ください。
●申し込みフォーム
https://forms.gle/T2BPeaT8ewbhxjSv6
[お問い合わせ]
gallery@kyoto-seika.ac.jp(担当:伊藤)